土鍋ごはんに迫るごはんのおいしさ
熱伝導性のよい素材を組み合わせ、遠赤効果の高いコーティングを施した「遠赤3層土鍋コート釜」。金属を重ねた3層構造により、効率よく内なべが発熱。土鍋素材の遠赤コーティングで遠赤効果を高め、お米一粒ひと粒にまで熱を広く伝えて、ごはんを甘くおいしく炊きあげます。

極うま強火IH
お米本来の甘みと旨みを引き出す「極うま強火IH」。高加熱で内なべの底と側面から、内なべ全体を強火で包み込んで加熱し、芯までふっくら炊きあげます。また約110～115度の高温蒸らしで、お米のα化を促進し、本来の甘みと旨みを引き出します。

「少量旨火炊き」メニュー
少量だけほしい場合もおいしさはそのままに。
お茶碗1杯分から、しっかり、おいしく炊きあがる。
通常の「白米」メニューよりも甘みを引き出す吸水温度帯を長く持続させ、昇温時の火力を上げ急激に温度を上昇させる加熱プログラムを採用いたしました。お茶碗1～2杯分※など、少ない量でもしっかりハリと甘みを引き出します。「その日食べる分だけの炊きたてごはんをおいしく食べたい」という声にお応えします。
※JPW-X100は0.5合から、JPW-X180は1合から炊飯していただけます。

「極うま」メニュー
「おいしいごはん」に必要な甘み、弾力、香り、ねばり、やわらかさなど、すべてを引き出す贅沢なメニュー。吸水工程で、通常の「白米」メニューの約2倍の時間をかけることで、お米本来の旨みを引き出します。

炊きたてをそのままキープする保温プログラム
保温時にも蒸気センサーを活用することで、 ごはんから出る蒸発水量を感知して昇温温度を管理し、蒸発水量を良好な状態で保つため、水分をごはんにとどめお米の輪郭を保ったままふっくら保温します。

定格電圧：100V
定格周波数：50-60Hz
加熱方式：極うま強火IH
白米の炊飯及び保温米飯容量：0.09-1.0L　0.5-5.5合
容量 1L
定格消費電力：1225W
最大炊飯容量区分：B
年間消費電力量：88.2kWh/年
１回当りの炊飯時消費電力量：166Wh/回
１時間当りの保温時消費電力量：19.1Wh/時
サイズ 幅×奥行×高さ(約) 26×35.4×20(cm)
ふた開き時の高さ(約)40.20(cm)
質量 (約) 3.9kg
省エネ基準達成率：105%
コードの長さ(約)：1m
生産国：日本

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