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まな板シートで料理がラクに!メリットと便利な使い方を5つご紹介

2024/04/12

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まな板シート

好きなサイズにカットして使える、便利なまな板シートです。幅24cmの使いやすいサイズ感で、長さも300cmと800cmの大容量タイプがあるのもうれしいポイント。
基本の使い方は、色や臭いがつきやすい食材を調理する際にまな板の上に敷いて使用するだけ。また、使い捨てなので生肉や生魚の雑菌対策としても衛生的に活用できます。 料理だけでなくアウトドアシーンやお菓子づくり、お子様のお家遊びのときにも活躍するので、ぜひチェックしてみてください。

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まな板シートで料理がラクに!メリットと便利な使い方を5つご紹介

まな板シートは、食材がまな板に直接触れるのを防げる使い捨てのシートです。「まな板を衛生的に使いたいけれど、毎回洗うのは面倒」というお悩みを解決できます。

この記事では、まな板シートを取り入れるメリットやおすすめの使い方、使用上の注意点などをご紹介します。ご自宅で取り入れようか検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

まな板シートを使うメリット

まずは、料理をする際にまな板シートを使用するメリットをご紹介します。

色移りや臭い移りを予防できる

まな板シートには、食材の色や臭いがまな板に移るのを防げるというメリットがあります。トマトやにんじんなど色の濃い野菜をカットしたとき、まな板に色移りしてしまった経験がある方も多いはず。

一度まな板に染み付いた着色汚れは、洗剤を使ってもなかなか落ちません。まな板シートを使えば食材の色素がまな板に直接付着することがないため、簡単に色移りを防げます。

また、にんにくや玉ねぎなどをカットした後に、同じまな板でほかの食材をカットすると臭いが移ってしまいます。そんなときも、まな板シートを使用すれば臭い移りを予防できるため、食材の風味を損ないません。

除菌や消毒の手間が省ける

まな板シートは、食材をカットした後の除菌や消毒の手間が省けるというメリットがあります。

肉や魚をカットした後は、まな板に付着した菌を取り除くためにアルコール除菌をしますが、毎回除菌をするのが手間に感じませんか?まな板シートを使用すれば肉や魚が直接まな板に触れることがないため、除菌や消毒のステップを省けます。シートを取り替えるだけですぐに別の食材をカットできることも、まな板シートのメリットです。

使い終わったらシートごと捨てられる

まな板シートは、片付けが簡単になることもメリットとして挙げられます。野菜の皮むきや種の処理などをした後は、まな板に残った皮や種を手で集めて捨てる必要がありますが、いちいち集めるステップは面倒に感じることも・・・。

まな板シートを使用すれば、まな板に残った生ゴミはシートと一緒に丸めて捨てるだけで片付けられます。食材をカットした後の片付けが簡単になることも、まな板シートのメリットです。

まな板シートの便利な使い方5選

ここからは、まな板シートの便利な使い方をご紹介します。まだ使ったことがない方はもちろん、普段から使っている方もぜひ参考にしてみてください。

【基本の使い方】まな板の上に敷いて食材をカット

基本的な使い方は、まな板の上にシートを敷くだけです。ラップのようにロール状になっているため、必要な長さでカットしましょう。

カットした後は、まな板シートごと持ち上げてフライパンや鍋に運ぶことも可能です。玉ねぎのみじん切りなど細かく切り刻んだ食材も、シートごと移動させればこぼれることなくフライパンに入れられます。

①完成した料理をまな板シートの上でカット

まな板シートは、完成した料理をカットする際にも重宝します。たとえば、オーブンで焼いたチキンを一口サイズに切り分けたいときは、まな板シートを使えば食器を汚さずにカットできます。 また、完成した料理をまな板の上でカットしたくても、ほかの食材がまな板の上を占拠していてスペースがないこともあるでしょう。そうした場合でもまな板シートを使えば、ほかの食材を移動させることなくカットできます。

②食材を仮置きする簡易パッドとして使う

まな板シートはまな板としてだけでなく、食材を仮置きする簡易パッドとしても使用できます。

たとえば、食材がまな板の上に乗り切らずにバッドや皿に仮置きすることもあるでしょう。仮置きすればまな板のスペースは確保できますが、洗う手間がかかります。

そうした手間を解消するためにも、まな板シートを活用しましょう。食材をまな板シートの上に仮置きすればバッドや皿を汚すことがないので、洗い物の手間を省けます。

③お菓子づくりにも活躍

衛生的であるまな板シートは、料理はもちろんお菓子づくりにも活用できます。表面に凹凸があり食材がくっつきにくいため、パンを捏ねたりクッキーを型抜きしたりするのにぴったりです。 ただし、高温での使用は基本的にできないので、オーブンや電子レンジを使う際は、下準備が終わったらクッキングシートなどに移しましょう。

④キャンプやバーベキューでも使える

まな板シートは、自宅だけでなくキャンプやバーベキューなどのアウトドアでも活用できます。アウトドアでは肉や野菜をカットするシーンもありますが、まな板を持参すると大荷物になってしまいます。

まな板シートを持参すれば、わざわざまな板を持参する必要はありません。ロール状のまま、もしくは必要枚数だけをカットして持参すれば、荷物を最小限に抑えられます。使い終わった後はシートごと捨てるだけなので、洗う手間も省けます。

⑤お子様のお家遊びに使える

まな板シートの活用術は、料理だけではありません。紙粘土やスライムなど、ベタベタしたおもちゃで遊ぶ際のシートとしても使えます。机の上に1枚敷くと色移りを防げる上に、シートを持って好きな場所へ移動もできます。

遊び終わったあとはシートごと捨てられるため「紙粘土やスライムは後片付けが大変」と億劫に感じていた方は、ぜひお家遊びにまな板シートを取り入れてみてください。

まな板シートを使う際の注意点

まな板シートは便利ですが、使う際にはいくつか注意点があります。安全に使用するためにもしっかり確認しておきましょう。

包丁でシートが切れてしまうこともある

まな板シートは、通常の力加減でカットする分には問題ありませんが、強い力を加えるとシート自体が切れてしまう可能性があります。固いものや切りにくいものを切る場合は、シートが傷つかないように注意しましょう。

高温の場所に置くと溶けてしまうことがある

まな板シートは耐熱処理をされていないため、高温での使用は厳禁です。火やIHコンロの近くに置かないように注意しましょう。 オーブンやトースター、電子レンジ、フライパンの上での使用も避けてください。また、揚げものや天ぷらなどの熱い食材も置かないようにしましょう。

便利なまな板シートを活用しよう

まな板シートは、野菜や肉などの食材が直接まな板に触れるのを防ぐ役割があります。食材の色移りでまな板を汚したくない、肉を切った後にいちいち消毒するのが面倒といった場合に重宝することでしょう。 また、食材の仮置きスペースとして使用したり、アウトドアで活用したりと、通常の料理以外での使い道もたくさんあります。目的に応じて上手に活用してみてください。

まな板シート

好きなサイズにカットして使える、便利なまな板シートです。幅24cmの使いやすいサイズ感で大容量なのもうれしいポイント。
基本の使い方は、色や臭いがつきやすい食材を調理する際にまな板の上に敷いて使用するだけ。また、使い捨てなので生肉や生魚の雑菌対策としても衛生的に活用できます。 料理だけでなくアウトドアシーンやお菓子づくり、お子様のお家遊びのときにも活躍するので、ぜひチェックしてみてください。

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